ブリスベンで滞在費を抑えつつ英語環境で暮らす選択肢として「デミペア」があります。家庭で育児や家事を手伝う代わりに、住まいや食事が提供され語学学校へ通うスタイルです。2026年時点でBROWNS、Langports、Lexis、Imagine Educationの4校でプログラムを確認できます。参加にはBlue Cardや雇用関係に関する注意点もあります。本記事では仕組みや費用、条件を詳しく解説します。
ブリスベンのデミペアとは?
「デミペア」とは、オーストラリアの一般家庭に住み込み、家事や子育てを少しお手伝いする代わりに、お部屋と食事を提供してもらえる滞在方法です。フルタイムで働く「オーペア」よりもお手伝いの時間が短く設定されているため、語学学校での勉強と無理なく両立できるのが大きな魅力です。
ブリスベンの語学学校が案内しているデミペアプログラムでは、「週に15時間ほどのお手伝い」を条件に、ホストファミリー宅の個室や食事が提供されるスタイルが主流です。
具体的な学校の条件例は以下のようになっています:
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Lexis(レクシス): 週約15時間のお手伝いで、個室と「1日3食」を提供。
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Langports(ラングポーツ): 週15時間のお手伝いで、個室と「平日2食・週末3食」を提供。
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BROWNS(ブラウンズ): 週15時間のお手伝いで、個室と「平日2食・週末3食」を提供。
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Imagine Education(イマジン・エデュケーション): 週15時間のお手伝いが条件。ただし、語学学校に通う期間が8週間であっても、ホストファミリー宅には「最低12週間」滞在するというルールがあります。
このように、学校や受け入れ先の家庭によって、食事の回数や滞在期間のルールは少しずつ異なります。そのため、「デミペア=絶対に週15時間」と思い込まず、申し込む前に学校や手配会社、ホストファミリーとしっかり条件を書面で確認することが、安心して生活するための大切なポイントです。
デミペアとオーペアの違い
デミペアとオーペアは、どちらも家庭に住み込みながら育児や家事をサポートするスタイルですが、デミペアは語学学校への通学を前提として、家庭でのサポート時間が比較的短いプログラムとして設計されていることが多いです。
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比較項目 |
デミペア |
オーペア |
|---|---|---|
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主な目的 |
英語学習+家庭生活・文化体験 |
家庭での育児・家事サポート+文化交流 |
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学校通学 |
語学学校と組み合わせるプログラムが中心 |
必須ではない場合もある |
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サポート時間 |
ブリスベンの学校プログラムでは週15時間前後が中心 |
家庭・契約により異なる |
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滞在 |
ホストファミリー宅 |
ホストファミリー宅 |
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食事 |
学校・家庭条件により提供 |
家庭・契約により異なる |
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費用 |
語学学校の授業料+デミペア手配料など |
手配会社・契約により異なる |
デミペアは「学校に通いながらローカル家庭で生活したい人」に向いた仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

ブリスベンでデミペアを確認できた語学学校4校【2026年】
今回指定された学校を公式サイトで確認したところ、現行のデミペアプログラムを明確に確認できたのは次の4校でした。
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学校 |
期間・サポート時間 |
主な参加条件 |
滞在・食事 |
2026年デミペア手配料 |
|---|---|---|---|---|
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12週間・週15時間 |
18歳以上、Pre-Intermediate以上、学生ビザまたはワーホリ、BROWNSで最低8週間就学など |
個室、平日2食・週末3食 |
A$900 (約10万) |
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12週間・週15時間 |
18歳以上、学生ビザまたはワーホリ、英語就学3か月以上など |
宿泊、平日2食・週末3食 |
A$1,100(約12万) |
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最低12週間・約週15時間 |
Intermediate以上、Lexisのコースに在籍、学生ビザまたはワーホリ |
個室、1日3食 |
A$849 (約9.5万) |
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公式サイトでは通常週15〜20時間程度 |
最新条件は要確認 |
ホストファミリー宅 |
最新料金は要見積もり |
※公式案内の掲載額を記載。Imagine Educationは2026年10月14日確認。授業料、入学金、教材費、保険、ビザ関連費、Blue Card関連費などは別途必要になる場合があります。
BROWNS|12週間の「英語学習+デミペア」
BROWNSでは、ブリスベンで12週間の「English + Demi Pair」を提供しています。
プログラムの内容
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お手伝いの条件: 週に15時間、月曜日から金曜日にホストファミリーの家事や育児をお手伝いします。
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提供されるもの: 12週間分の個室と食事が無料で提供されます。(食事は平日2食、週末は3食)
参加するための主な条件
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年齢: 18歳以上
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英語力: 初中級(Pre-Intermediate:基礎的な日常会話ができるレベル)以上
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ビザ: 学生ビザ、またはワーキングホリデービザ
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通学期間: BROWNSで「最低8週間」は英語コースを受講すること
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経験: 子供や年下のきょうだいのお世話をした経験があること
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資格: 現地到着後、「ブルーカード(※子供と関わる活動に必要な、オーストラリアの無犯罪証明・許可証)」を取得すること
費用(2026年公式料金目安)
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デミペア手配料: 12週間で A$900(約10万円)※語学学校の授業料などは別途かかります。
注意点 BROWNSの公式資料では、デミペアの活動は「無給(unpaid)」とされています。ただし、オーストラリアの法律において雇用関係(労働)にあたるかどうかは、呼び方だけでなく「実際のサポート内容」や「ホストファミリーからの指示のされ方」によって判断されます。トラブルを防ぐためにも、事前に契約内容をしっかりと確認しましょう。
参照元:BROWNS English Language School

Langports|週15時間、12週間のデミペア
LangportsのEnglish + Demipairは、ブリスベンとゴールドコーストで提供されています。
プログラムの内容
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お手伝いの条件: 週に15時間、ホストファミリーの家事や育児をお手伝いします。(仕事の割合は「家事が半分、育児が半分」が目安です)
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提供されるもの: 宿泊場所(個室)と食事が無料で提供されます。(食事は平日2食、週末は3食)
参加するための主な条件
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年齢: 18歳以上(男女ともに参加可能です)
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英語力: 初中級(Pre-Intermediate)レベルが目安
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ビザ: 学生ビザ、またはワーキングホリデービザ
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通学期間: オーストラリアで「最低3ヶ月」は英語を学ぶ予定があること
費用(2026年公式料金目安)
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デミペア手配料: 12週間で A$1,100(約12万円)※語学学校の授業料などは別途かかります。
注意点 Langportsでは、一般英語コースのほかにも、ケンブリッジ検定やTOEIC、IELTSなどの資格対策コースとデミペアを組み合わせることが可能です。ただし、学生ビザを持っている方は受講時間のルール(パートタイム就学ができない等)があるため、自分のビザの条件に合ったコースを選ぶようにしましょう。
参照:Langports

Lexis English|約週15時間+個室・1日3食
Lexis Englishは、ブリスベンをはじめ、オーストラリア各地にキャンパスを持つ語学学校です。
ブリスベン校では、英語の授業を受けながら、現地の家庭で生活する「デミペアプログラム」に参加できます。 このプログラムでは、ホストファミリー(受け入れ先の家庭)の子どものお世話や簡単な家事を週15時間程度手伝うことで、個室と1日3食が提供されます。 基本的には日中に語学学校へ通い、朝や夕方に家事・育児を手伝う生活スタイルです。公式サイトでは、週末は自由時間として過ごせると案内されています。 主な参加条件- 英語力:中級(Intermediate)以上が基本の目安
- レクシス・イングリッシュの英語コース、または対象となる専門トレーニングコースに在籍していること
- 最低12週間の英語レッスンを受講すること
- 学生ビザ、またはワーキングホリデービザを持っていること
- 男女ともに参加可能
Imagine Education|デミペア+英語学習の8週間・12週間パッケージ
Imagine Education公式サイトは、ブリスベンとゴールドコーストにキャンパスを持つ教育機関です。
語学学校で英語を勉強しながら、現地のオーストラリア人家庭で生活する「デミペアプログラム」を提供しています。 デミペアでは、ホストファミリーの子どものお世話や簡単な家事を週15時間手伝う代わりに、個室と食事が提供されます。 英語の授業だけでなく、家庭での会話を通して日常的な英語表現を学べることが特徴です。 デミペアプログラムの料金| プログラム期間 | 公式掲載料金 |
|---|---|
| 8週間 | 3,300豪ドル |
| 12週間 | 4,300豪ドル |
- 年齢:18〜35歳
- 学生ビザ、またはワーキングホリデービザを持っていること
- イマジン・エデュケーションの対象プログラムに8週間以上申し込むこと
- ホストファミリーの家事・育児を週15時間手伝えること
- ホストファミリー宅に最低12週間滞在できること
- LINEまたはWhatsApp(海外で広く利用されているメッセージアプリ)を使った英語面接に合格すること
- 英語力は初中級(Pre-Intermediate)以上が目安
- ホストファミリー宅での個室
- ホストファミリーから提供される食事
- 空港から滞在先までの片道送迎
- ブルーカード(Blue Card)の有料区分に関する費用
- デミペアプログラムと希望する英語コースに申し込む
- デミペア専用の申込書を提出する
- LINEまたはWhatsAppで英語面接を受ける
- 面接合格後、入学手続きと必要書類の提出を行う
- ホストファミリーとのマッチング(受け入れ先の家庭との組み合わせ)が行われる
- 渡航後、学校の案内に従ってブルーカードの申請手続きを進める

ブリスベンのデミペア留学|費用はいくら?
デミペアは、ホストファミリーの子どものお世話や家事を手伝う代わりに、個室や食事を提供してもらえる留学スタイルです。
そのため、通常のホームステイと比べて、滞在費を抑えられる可能性があります。
ただし、デミペアは完全無料で参加できるプログラムではありません。
基本的には、語学学校の授業料、デミペアの手配料、渡航費用、ビザ関連費用などが必要です。
語学学校別のデミペア料金比較【2026年】
| 語学学校 | 料金 | プログラム期間 |
|---|---|---|
| ブラウンズ(BROWNS) | 900豪ドル(手配料) ※約10万円 | 12週間 |
| ラングポーツ(Langports) | 1,100豪ドル(手配料) ※約12万円 | 12週間 |
| レクシス・イングリッシュ(Lexis English) | 849豪ドル(手配料) ※9.5万円 | 最低12週間 |
| イマジン・エデュケーション(Imagine Education) | 8週間:3,300豪ドル ※約37万 /12週間:4,300豪ドル(パッケージ料金) ※約48万円 | 8週間・12週間の就学プラン。家庭での最低滞在期間は要確認 |
デミペアで必要になるその他の費用
デミペアでは住居費や食費を節約できる一方、学校やビザの条件によって次のような費用が発生します。| 費用項目 | 内容 |
|---|---|
| 語学学校の授業料 | 英語の授業を受けるための費用。パッケージに含まれる場合もあります |
| 入学金 | 語学学校への入学手続きに必要な費用 |
| 教材費 | 英語の授業で使用する教科書などの費用 |
| OSHC(留学生健康保険) | 学生ビザで留学する場合に原則必要となる健康保険 |
| ビザ申請費用 | 学生ビザまたはワーキングホリデービザの申請費用 |
| ブルーカード関連費用 | クイーンズランド州で子どもに関わる活動を行う際に必要となる身元・適格性確認の手続きに関する費用 |
| 航空券 | 日本からオーストラリアへの渡航費用 |
| 現地交通費 | 語学学校への通学や外出に必要な交通費 |
| 通信費・日用品・交際費 | 携帯電話代、生活用品、友人との外食など |

デミペアの仕事内容
仕事内容は家庭によって異なりますが、学校の公式案内では次のような内容が中心です。
- 子どもの見守り
- 登園・登校前後のサポート
- 子どもの食事準備
- 子ども部屋の片付け
- 洗濯
- 食器洗い
- 簡単な掃除
- 家族の生活に伴う軽い家事
重要なのは、契約前に「何を・何時間・いつ行うのか」を具体的に確認することです。
「育児中心だと思っていたのに家事ばかりだった」「学校の授業時間と送迎時間が重なった」といったミスマッチを避けるため、ファミリーマッチング時に次を確認しましょう。
- 平日・週末それぞれのサポート時間
- 子どもの年齢と人数
- 送迎の有無
- 車の運転が必要か
- 料理の範囲
- 掃除・洗濯の範囲
- 門限やハウスルール
- 学校までの通学時間
- 個室・Wi-Fi・食事条件
- 予定変更時の連絡方法
デミペアにブルーカード(Blue Card)は必要?
ブリスベンがあるクイーンズランド州では、子どもに関わる仕事や活動を行う人に対して、ブルーカード(Blue Card)という制度があります。
ブルーカードとは、子どもと関わる仕事や活動を行う人について、州政府が適格性を確認する制度です。子どもの安全を守ることを目的としています。
デミペアでもブルーカードが必要になる
クイーンズランド州政府の公式資料では、オーペア(家庭に住み込み、子どもの世話などを手伝う人)が現金の給料を受け取っていなくても、無料または割引された宿泊施設の提供を受ける場合は「報酬を受け取っている」とみなされ、有料区分のブルーカードが必要と説明されています。 デミペアも、子どものお世話や家事を手伝う代わりに、ホストファミリーから個室や食事を提供してもらう仕組みが一般的です。 そのため、デミペアでもブルーカードが必要になると考え、参加前に手続きを確認することが大切です。 また、語学学校のブラウンズ(BROWNS)でも、デミペア参加条件としてブルーカードの取得を案内しています。 ブルーカードが必要な場合は、学校や受け入れ先の家庭と相談し、申請方法や取得時期を確認しましょう。 参照元: クイーンズランド州政府|オーペア・ナニー・ベビーシッター向けブルーカード案内(PDF)デミペアは「無給のボランティア」なの?
デミペアは、ホストファミリーの子どものお世話や家事を手伝う代わりに、住居や食事を提供してもらうプログラムです。
基本的には現金の給料を受け取らない形式が多いですが、給料が出ないからといって、必ずしも法律上の「ボランティア」になるわけではありません。
オーストラリア政府の労働関係機関「フェアワーク・オンブズマン(Fair Work Ombudsman)」は、オーペアが従業員に当たるかどうかは、実際の働き方や家庭との関係によって判断されると説明しています。
例えば、次のような違いがあります。
文化交流が中心の場合
ホストファミリーの一員として生活し、家族と食事や活動を共にしながら、子どものお世話を少し手伝う場合は、雇用関係に当たらない可能性があります。
仕事として扱われる可能性がある場合
ホストファミリーが毎日の仕事内容や勤務時間を細かく決め、長時間の育児や家事を求める場合は、従業員と判断される可能性があります。
つまり、学校や手配会社が「無給(Unpaid)」と案内していても、それだけで法律上の扱いが決まるわけではありません。
トラブルを防ぐために確認したいこと
次のような状況になった場合は、語学学校やデミペアの手配会社に早めに相談しましょう。- 契約で決められた時間よりも、明らかに長く家事や育児を求められる
- 学校の授業や休息に使う時間がほとんどない
- 事前に聞いていた仕事内容と大きく異なる
- 住居や食事を提供していることを理由に、過度な要求をされる
- パスポートを預けるように求められる
- デミペアを辞めたいのに辞められないと感じる
学生ビザでデミペアはできる?
学生ビザでも、学校やプログラムの参加条件を満たせばデミペアに参加できます。
ブリスベンの語学学校では、ブラウンズ(BROWNS)、ラングポーツ(Langports)、レクシス・イングリッシュ(Lexis English)、イマジン・エデュケーション(Imagine Education)などが、学生ビザ保持者を対象に含むデミペアプログラムを案内しています。
ただし、学生ビザには働ける時間の制限があるため、注意が必要です。
学生ビザは原則2週間で48時間まで
オーストラリア移民局によると、学生ビザ(サブクラス500)では、原則として語学学校などの授業が行われている期間中、2週間で合計48時間まで働くことができます。 ここでいう2週間は、一般的なカレンダーの半月ではなく、連続する14日間を指します。 デミペアでは週15時間程度の家事や育児を手伝うプログラムが多く、2週間では合計約30時間になります。 ただし、デミペアがビザ上の「仕事(Work)」に該当するかどうかは、実際の活動内容や契約条件によって判断されます。 そのため、デミペアと別のアルバイトを両立したい場合は、デミペアの活動時間を就労時間に含める必要があるかを事前に確認しましょう。 また、自分のビザに付いている条件は、オーストラリア移民局の「VEVO(ビザ資格オンライン確認システム)」で確認できます。 参照元: オーストラリア移民局|学生ビザ(サブクラス500)ワーキングホリデービザでデミペアはできる?
ワーキングホリデービザでも、学校の参加条件を満たせばデミペアに参加できます。 ブラウンズ(BROWNS)、ラングポーツ(Langports)、レクシス・イングリッシュ(Lexis English)、イマジン・エデュケーション(Imagine Education)などでは、ワーキングホリデービザ保持者も対象としています。 ただし、ワーキングホリデービザには、学校に通える期間や同じ雇用主のもとで働ける期間について条件があります。語学学校に通えるのは最長4か月(17週間)
オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417・462)では、原則として1つのビザにつき最長4か月(17週間)まで学校で勉強したり、研修を受けたりすることができます。 そのため、12週間のデミペアプログラムと英語コースを組み合わせる場合、通常はこの就学期間の範囲内に収まります。 ただし、デミペアに参加する前後に別の語学学校やコースへ通う場合は、合計の就学期間に注意が必要です。 参照元: ・オーストラリア移民局|ワーキングホリデービザ(サブクラス417) ・オーストラリア移民局|ワーホリの就学・就労条件 ・オーストラリア移民局|同一雇用主での6か月就労制限と例外あわせて読みたい|ブリスベン留学の関連情報
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- ブリスベンの安い語学学校5選 — 学費重視の学校選び
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- オーストラリアの学生ビザ申請方法 — ビザ準備
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まとめ|ブリスベンのデミペアは「費用」だけでなく家庭との相性と条件確認が大切
ブリスベンのデミペアは、語学学校へ通いながらオーストラリアの家庭で暮らし、家事や育児をサポートすることで、住居・食事の負担を抑えやすい留学スタイルです。
2026年9月時点で今回の指定校のうち公式に現行プログラムを確認できたのは、BROWNS、Langports、Lexis、Imagine Educationでした。
特に、学校を比較するときは次の5点を確認してください。
- デミペアの期間
- 週のサポート時間と具体的な仕事内容
- 食事・個室など滞在条件
- 英語力・ビザ・Blue Cardなどの参加条件
- 語学学校の授業料を含めた総額
デミペアは生活費を抑えるためだけの制度ではなく、家庭の一員として生活する文化交流でもあります。学校の授業時間と家庭での役割を無理なく両立できるかまで考えて選びましょう。
オーストラリアやブリスベン留学で迷ったら、ブリスベン留学ドットコムへ。 ブリスベン留学ドットコムでは、政府公認カウンセラーや、オーストラリアの大学卒業・永住権取得の経験を持つカウンセラーが、英語力、学歴、予算、希望する仕事に合わせて学校とコースを整理します。 長期になるほど費用を抑えやすいプランもあり、学校手配のサポート手数料は無料です。 ※一部規定があります。 詳しいサポート内容は、ブリスベン留学ドットコムの無料サポートをご確認ください。
